眼精疲労に効く飲み薬・目薬など

どうしても目を集中ケアしたい場合は、薬の類に頼る方法もあります。わざわざ病院で診察を受けなくても、眼精疲労の予防やケア程度ならば市販の薬類で十分に用を足しますので、頼り切ることはおすすめできませんが、ピンポイントでそういったものの力を借りるという選択肢も一考に値します。

 

まず飲み薬では、一般的な栄養ドリンクで目に効くものが数多くあります。具体的には目の粘膜の状態を整えるためのビタミンB群を含むドリンク剤などはどれも目に有効です。ビタミンB群はエネルギーの代謝を助け活力を与えてくれるほか、皮膚の健康にも寄与しますので、精力増強・美容増進などを掲げるドリンク剤の主な有効成分として含まれていることが多いです。例えば有名なアリナミンシリーズはビタミンB群全般を豊富に含んでいますが、特に目への働きが大きいビタミンB12を多く含有しているため、疲れ目のケアにも有用です。錠剤の新ネオビタミンEXなどもビタミンB12の含有量に優れます。

 

目薬は、保湿+血流促進+アルファといった目的で用います。目薬には水と栄養素だけでなく保湿成分も含むため、涙よりも長時間うるおいの持続力が高く、ドライアイ対策として効果的です。また血行を改善するビタミンE(トコフェロール)の働きで目の筋肉の緊張をほぐす働きも期待できます。他にも有効成分を含みそれを売り文句としている目薬もありますが、あくまで保湿+血流促進が目薬を使う主目的です。